山下洋輔さんとの出会いこそが今のSTUDIO73を育ててくれた、と言っても過言ではありません。初めてSTUDIO73に現れた1985年、彼の初めてのアメリカ乱入ライブから帰国直後のことでした。これはもう笑い話になっていますが、後で「本物の山下洋輔が来たの?レコードコンサートだと思ってた〜」と言う人も現れました。このライブは強烈なショック(=感動)をみんなに与えました。そして山下洋輔さんはその日以来、何度もSTUDIO73を訪れるようになりました。
「おお、20年ですか、もちろん喜んでお伺いします。」ご本人があっさりと出演を承諾。2000年は佐渡裕氏らとのオーケストラの共演が多く、非常に忙しいスケジュールをこなす山下さんですが、その合間をぬって、ジャズを素材にしたソロピアノ・アルバムとしては15年ぶりのニューアルバム『レゾナント・メモリーズ』を引っさげての登場。
「仙波山」「ボレロ」の決定版が含まれているらしい、といやが上にも期待は膨らみました。


CD/「レゾナント・メモリーズ」
ユニバーサル<Verve>


すごい、本物だ……生だ……もう言葉がありません。あっと言う間に終わってしまった。あ、ボレロだ、ボレロ、ボレロ。本当に本当によかった。最後にピアノ解体業者の方々、ご苦労様でした。
33歳/男性

15年前に初めてここで聴いた最初の曲がバッハだったのが印象的でした。それ以来、ずっと聴いていますが、少し詩人(やはりピアニスト)になられた感じがしました。今夜からは博多の華を飲みながら、今夜の余韻を楽しみたいと思います。
47歳/男性

感動です!!指の動きまではっきり目にしながら、迫力に満ちた音、情感のこもった音、本当にありがとうございました。又、来て下さい!!
55歳/女性

山下さんの生演奏は初めてなので、楽しみにしていましたが、よかったです。感激しました。この広さの会場で5000円は安いです。私の席は山下さんの指が見える席だったので、音楽もさることながら、演奏姿も生で見ることができて、こんな演奏会もあるんだ、と驚きました。汗も飛び散り、ピアノの分解も見れて楽しかったです。
31歳/女性

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