[出演]

藤原清登/ベース
ピーター・マドゥセン/ピアノ
福家俊介/ドラム

2002年のSTUDIO73初登場の衝撃から1年、再演を強く要望していたお客様方に熱狂的に迎えられての登場です。本番前のリハーサルでは、「さあ、今日は何をしようかな?」と譜面をあれこれ引っ張り出しながら考える藤原さん。
カメラを向けると、「こんなとこ撮られて恥ずかしいなあ」と言いながらも笑顔で応えてくれます。3人で音を出しながら、プログラムは次々と決まっていきました。
このTRIOの特徴はのびやかさと深み、それは聴く人の魂に響く音です。


▲今日はどのプログラムに
しようかな?
▲リハーサル中の3人  
 
 

聴き慣れた曲もあり、藤原さんのやさしさ、配慮、またテクニック、充分満足いたしました。どれも繊細でやさしさが伝わってきました。
56歳/男性

魂にガツン!!ピアノもベースもドラムも生きている!戦っている!
/男性

“アランフェス”の音が流れると胸にジーンときました。とても好きな曲なんですが、ベースで聴くと何て素敵なことでしょう。心から嬉しさがこみ上げてきました。“鳥の歌”も最高!!よかった、よかった、とてもとても・・・パチパチ。
50歳/女性

いろんな表情の音色、楽しみました。来年の演奏、楽しみです。
/女性


▲お客様の拍手に応えて

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